和本の修復例 和本は直接人手に触れることも多く、糸切れや裂などの損傷、お茶を溢したりといった、人為的なミスによる損害、また保管状態によっては湿気を含んだまま長い年月放置され、虫食いやかびの被害を受けたり、逆に樟脳の入れすぎによる樟脳やけを起こしたりしてしまいます。 かんたん無料見積はこちら修復の道を究め続けて50年 掛軸・巻物・屏風の修復 後世まで残したい… 日本に昔から伝わる伝統の美 機械表装では対応できない美術品にも対応いたします。 後世まで伝えることのできる 「よりよい作品」を長年皆様に メールによる相談はこちら