伝統を継承する完璧な製本技術が誇りです
装丁・装幀・装釘とも書きます。元来は本に形作ること、その方法をさしていましたが、現在では製本の意味はなくなっています。しかし、単純に本の外見上のデザインをさすものではありません。本の表紙、中の用紙素材、製本の仕方を決定し、内容に合った形にデザインし、「本」を読みやすくすることです。このことは同時に本を美しく装い、本の中身を保護することにもなります。
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修復の道を究め続けて50年
掛軸・巻物・屏風の修復
後世まで残したい…
日本に昔から伝わる伝統の美
機械表装では対応できない美術品にも対応いたします。
後世まで伝えることのできる
「よりよい作品」を長年皆様に
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