美術品の修復にあたっては、美術品の価値の低下をもたらさずにより良い状態で永く保存するためにその破損状況ばかりでなく、その原因究明が必要です。しっかりと原因追求を行わず、その場しのぎの表面的な修復をしても、また新たに同様な破損をもたらす結果になってしまいます。 当社は表装の専門家集団として、熟練した技術を持って、一つ一つ手仕事で修復いたします。 ■修復例 かんたん無料見積はこちら修復の道を究め続けて50年 掛軸・巻物・屏風の修復 後世まで残したい… 日本に昔から伝わる伝統の美 機械表装では対応できない美術品にも対応いたします。 後世まで伝えることのできる 「よりよい作品」を長年皆様に メールによる相談はこちら