伝統の技術と職人の完成により作品にさらなる魅力を与えます。 日本独自のアートシーンを演出している掛軸・巻物・和額・屏風等、日本人の美意識が凝縮された美品を制作する表装。 表装には長い歴史があり、又沢山の決まり事があります。 使用する材料についても基本的な裂地、紙、漆、金箔、等々、限がない程あり、それらを理解しないと表面上だけの装飾品となり、本来の伝統美を生かした表装は出来ません。 彫美堂では、そうした伝統の技術と新しい感覚で、さまざまな表装製品をお届けいたします かんたん無料見積はこちら修復の道を究め続けて50年 掛軸・巻物・屏風の修復 後世まで残したい… 日本に昔から伝わる伝統の美 機械表装では対応できない美術品にも対応いたします。 後世まで伝えることのできる 「よりよい作品」を長年皆様に メールによる相談はこちら