展覧会情報「創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~」

マンガ雑誌『なかよし』の創刊65周年を記念した原画展が、10月4日(金)から弥生美術館にて開催されます。
原画数約250点をはじめ、雑誌から単行本、ふろくまで総数約300点。「おはよう!スパンク」や「妖鬼妃伝」「なな色マジック」「きんぎょ注意報!」「美少女戦士セーラームーン」など、創刊から最新号までの貴重な代表作が展示されます。
少女たちを夢中にさせた魔法、変身、冒険、友情、恋愛、そしてオカルト&サスペンス…ドラマチックな作品の数々。創刊から長く愛され続ける『なかよし』の魅力を堪能できる原画展となっています。 (美術館ホームページより)

会期 2019(令和元)年10月4日(金)~12月25日(水)
会場 東京 弥生美術館
住所
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-3
開館時間10:00~18:00(金曜日は20時まで開館、入館は閉館の30分前まで)
休館日 午前10時~午後5時(入館は4時30分まで
入館料  一般900円/大・高生800円/中・小生400円
 ※隣接の竹久夢二美術館もご覧いただけます。
 ※団体料金、他割引サービスあります。
  詳細は、弥生美術館HP等をご確認ください。
TELtel. 03-3212-2485
問い合わせ先 弥生美術館 03-3812-0012(10:00~17:00)
URL http://nakayosi.kodansha.co.jp/news/news20190801-01.html

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