美術館情報「DOKI土器!土偶に青銅器展 ―はにわもいっしょに古代のパレード― 」

本展では、日本と中国の古代のやきものや青銅器約80点を一堂に展示し、併せて中国との交流の中で発展したペルシア陶器を初公開します。
1万年以上前に誕生した縄文土器は、縄目の文様のほか粘土紐の貼り付けや透かし彫りなど、様々な手法で飾られました。そこには煮炊きや貯蔵という用途を越えた美しさを見出すことができます。個性豊かな土偶も同じ時代に作られ、子孫繁栄や豊穣などの祈りをこめたと考えられています。土偶とは対照的に素朴な表情が魅力の人物埴輪は、古墳時代(5~6世紀)に作られたもので、儀式を再現するため古墳の上に並べられました。一方、中国古代(紀元前17世紀~3世紀頃)の青銅器は、主に祖先の霊を祀る祭器として使われ、重厚で緊張感のある造形と、緻密な文様が見どころです。
今回、幅広い東洋美術を収蔵する当館ならではの試みとして、日本と中国の作品を比較するコーナーを設けます。形や文様に注目しながら、縄文土器と青銅器、埴輪と俑(中国の人形の副葬品)などを比べてみましょう。悠久の時に想いをはせ、様々なDOKI土器!を感じてください。(美術館サイトより)

会期2019年10月05日 ~ 2020年03月29日
開館時間9:00から17:00まで
休館日12月31日(火)、1月1日(水)は休館
入館料一般・大学生 2800円、高校生・中学生・小学生 1800円
アクセス箱根登山鉄道小涌谷駅より伊豆箱根バス・箱根登山バス「小涌園」下車徒歩2分、JR東海道線小田原駅より伊豆箱根バス・箱根登山バス40分「小涌園」下車徒歩2分
会場岡田美術館
公式サイト岡田美術館

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