美術館情報「いわさきちひろ 子どものしあわせ-12年の軌跡」&「没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい) 」
いわさきちひろは、雑誌「子どものしあわせ」の表紙絵を1963年3・4月合併号から没する1974年までの12年間、毎月1冊のペースで描き続けました。臨時増刊号も含めるとその数は約150点にのぼります。子どもをテーマに自由に、デザインも含めてすべてちひろのセンスに任せたいという依頼に、ちひろは意欲的に取り組みます。
今年は瀬川康男の没後10年にあたります。本展では、東京を離れて制作に没頭した1977年以降の作品を、日記につづったことばとともに展示します。『いないいないばあ』で知られる瀬川の、画家としての人生と絵にかけた思いを紹介します。(美術館サイトより)

会期 | 2020年3月1日(日)~2020年5月17日(日) |
開館時間 | 10:00~17:00(最終入館16:30) |
休館日 | 月曜日(祝休日は開館、翌平日休館) ※GW・8月10日~20日は無休 ※年末年始(1月2日から開館) ※冬期休館 2月1日~2月末日 ※展示替えのための臨時休館あり |
入館料料 | 大人1,000円、高校生以下無料 団体(有料入館者10名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上は800円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方1名までは無料となります。特別展開催時は、特別展料金を設定する場合があります。 ※二重割引はいたしておりませんのでご了承ください。 東日本大震災の罹災証明書、または被災証明書をご持参の方は、ちひろ美術館・東京、安曇野ちひろ美術館の入館料が無料となります。受付にてご提示ください。 |
アクセス | 西武新宿線上井草駅下車徒歩7分 JR中央線荻窪駅より西武バス石神井公園駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車徒歩5分 西武池袋線石神井公園駅より西武バス荻窪駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車徒歩5分 |
会場 | ちひろ美術館・東京 |
公式サイト | ちひろ美術館・東京 |
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