日中国交正常化50周年 東京国立博物館150周年 
特集 中国書画精華―宋代書画とその広がり―

毎年秋の恒例企画となっている、中国書画の名品展を開催します。開館150周年にあたる本年は、当館所蔵・寄託の中国書画コレクションの白眉といえる宋時代の作品に注目し、その重要性を物語る後世の関連作品とともに紹介します。現在日本に所蔵される宋代書画は、伝来が室町時代に遡る「古渡(こわたり)」と、清朝崩壊前後の近代に流入した「新渡(しんわたり)」が混在します。日本における宋代書画の受容の変遷、価値の再発見にも配慮し、展示します。(博物館HPより)

開催概要

会場:東京国立博物館 東洋館 8室

期間:○前期=2022年9月21日~2022年10月16日 
    ●後期=2022年10月18日~2022年11月13日

住所:〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

観覧料:一般1000円、大学生500円

※詳しくはこちらのHPをご覧ください

開館時間:9時30分~17時00分(入館は閉館の30分前まで)

お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

公式HP:https://tsumugu.yomiuri.co.jp/tamatebako2022/

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