展覧会情報「長谷川等伯展 ~屏風・襖-大画面作品を中心に」

会場石川県七尾美術館
会期2019.4.27(土)~5.26(日)
休館日会期中は無休
開館時間9時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料一般:800円(700円)
大高生:350円(300円)
中学生以下:無料
※( )は20名以上の団体・前売料金
※「国民の祝日」は70歳以上の方は団体料金になります。
関連サイト 美術館公式サイト:
https://nanao-art-museum.jp/?p=5952

日本の家屋などで、空間を仕切るために使用される調度・家具である「屏風」や「襖」。それらは大きな平面を持つがゆえに、「大画面絵画」の媒体としてまさにうってつけといえます。そのため古くより様々な屏風絵や襖絵が描かれ、豪華絢爛・静寂閑雅に室内空間を彩ってきました。巨大な城郭や御殿、寺院などの建設が相次いだ安土桃山時代にも膨大な数の絵画が整えられ、「狩野派」を筆頭に選りすぐりの絵師たちが存分に腕をふるっています。

 能登七尾出身で、桃山画壇に大きな足跡を残した絵師・長谷川等伯(1539〜1610)もそのひとり。彼は72年の生涯にわたり、彩色画・金碧画・水墨画など幅広いジャンルでその卓越した画才を発揮、屏風や襖などの「大画面絵画」も多数制作しました。彼の場合、特に「信春」から「等伯」へと名を改めた50歳頃以降に多くの作例がみられます。

 当館にとって郷里が生んだ巨匠・等伯は重要なテーマであることから、平成8年より「長谷川等伯展」をシリーズで開催、これまで等伯や「長谷川派」の作品や史料などを幅広く紹介してきました。そして24回目の開催となる今回は、等伯の「大画面作品」に焦点をあてます。晩年期制作になる水墨の屏風や襖を中心に、若年期「信春時代」の仏画や「長谷川派」絵師の絵画などもあわせ、計21点を紹介いたします。

 大画面のすみずみから発せられる彼らの熱き血潮や深遠なる精神を、貴方はきっと感じることができるでしょう。等伯が生まれてちょうど480年の今年、それら入魂の名作をぜひとも生誕の地・七尾でご鑑賞ください。(美術館HPより)

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