展覧会情報「美を競う 肉筆浮世絵の世界」

会場 | 京都文化博物館4・3階展示室 |
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会期 | 2019.4.27(土)~6.9(日) |
休館日 | 5月7日(火)、13日(月)、20日(月)、27日(月)、6月3日(月) |
開館時間 | 10時~18時(※金曜日は19:30まで) 入室は閉館30分前まで |
入場料 | 一般:1,300円 (1,100円) 大高生:1,000円(800円) 中小生:500円(300円) ※( )は前売券及び20名以上の団体料金 ※障害者手帳等を提示の方と付き添い1人は無料 |
鮮やかな色彩で摺られた版画のイメージが強い浮世絵ですが、肉筆画は量産される錦絵の版画と違い、浮世絵師が絹本・紙本に直接描く一点物。本展では貴重な肉筆画を、美人画を中心に約110点を展示。絵師の手によって華麗な衣装の文様まで精緻に描かれた、濃密で、優美な浮世絵の世界を楽しむことができます。
国内でも有数の肉筆浮世絵コレクションを擁する、岐阜県高山市の光ミュージアム所蔵の珠玉の名品は今まで一挙公開される機会がなかったため、本展が初の大規模公開となります。 (美術館HPより)
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