展覧会情報「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」

スウェーデンを代表する人気陶芸家、リサ・ラーソン。コケティッシュな動物や素朴で温かみのある表情豊かな作品で世界中に多くのファンを持ち、2019年に米寿を迎えた現在も、芸術一家という創造的な環境の中、自分のペースで楽しみながら一点もののユニークピースの制作を続けている。
今回の会場には、初期から近年に至る約200点の作品に加え、北欧を代表するデザイナーのスティグ・リンドベリをはじめとする他作家たちの作品約20点を合わせて展示。幼少時代からヨーテボリでの学生時代、グスタフスベリの工房時代と年代を追いながら、彼女が創作において影響を受けた諸文化や作家たちとの出会いと、そこで培われた想像豊かな作品群を通して、その魅力に迫る。 (美術館サイトより)

会期 2020/02/23(日・祝) ~ 2020/03/04(水)
開館時間 10:00~20:00
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は17:00閉場
※展覧会によっては、開館時間が変更になる場合がございます。
休館日 1月1日は休業日
拝観料 一般 1,000(700)円 / 高校生 700(500)円 / 中学生 500(400)円 / 小学生 300(300)円

※( )内は前売料金。前売券は、各プレイガイドにて2019年12月22日(金)から2月22日(土)まで販売予定。
アクセス ・東京メトロ「銀座駅」よりA12番出口直結
・東京メトロ「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩3分
・都営地下鉄「東銀座駅」A8番出口より徒歩3分
・JR「有楽町駅」より徒歩8分
会場 東京都中央区銀座3-6-1 8階イベントスクエア
公式サイト 松屋銀座

古い絵画・掛け軸・美術品をお持ちのお客様は、 当社、彫美堂に修復・制作(表装)をお任せくださいませ!
屏風などの美術品も修復実績が多数あります。

宗教法人の大量生産等のお仕事もお任せください。

かんたん無料見積はこちら

修復の道を究め続けて50年
掛軸・巻物・屏風の修復
後世まで残したい…
日本に昔から伝わる伝統の美 
機械表装では対応できない美術品にも対応いたします。

後世まで伝えることのできる 
「よりよい作品」を長年皆様に