「平山郁夫《想一想》と昭和期の日本画家たち」

半蔵門ミュージアムで12月11日から 平山郁夫の名作と昭和画壇の巨匠が共演 入場無料

12月11日から、半蔵門ミュージアム(東京・千代田区)で特集展示「平山郁夫《想一想》と昭和期の日本画家たち」がスタートします。入場無料です。
平山郁夫《想一想》は仏伝シリーズのひとつで、釈尊がブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開いた瞑想場面を幻想的に表現しています。そのほか本展覧会では、明治以降に生まれ、主に昭和の時代に活躍した日本画家たち、横山大観よこやまたいかん川合玉堂かわいぎょくどう堂本印象どうもといんしょうらを取り上げます(HPサイトより)

平山郁夫《想一想》と昭和期の日本画家たち
会場:半蔵門ミュージアム(東京都千代田区一番町25)
会期:2024年12月11日(水)〜2025年3月30日(日)
休館日:毎週月曜日・火曜日、年末年始(12月30日~1月7日)
開館時間:10時~17時30分(入館は17時まで)
入場料:無料
問い合わせ:TEL:03-3263-1752
半蔵門ミュージアム公式サイト
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