水木しげる生誕100周年記念 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~
2024年1月20日(土)~3月10日(日)
日本漫画界を代表する水木しげる(1922-2015)。漫画連載の傍ら、妖怪研究の様々な文献を紐解き、生涯にわたり数多くの妖怪画を描き続けました。
本展では、百鬼夜行の名にふさわしく、水木の妖怪画100点以上を一挙公開する他、江戸時代の絵師・鳥山石燕(1712-1788)の『画図百鬼夜行』、
昭和初期の民俗学者・柳田國男(1875-1962)の『妖怪談義』など、水木自身が所蔵する妖怪関係資料を初めて公開します。
代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめ多くの妖怪作品を生み出した水木しげるは、「妖怪」という言葉が一般に広がるきっかけを作ったのみならず、
その後も長きにわたり妖怪ブームの原動力を担い続けました。妖怪研究に没頭し、現代の日本人に「妖怪」という文化を根付かせた水木が、
どのように妖怪と向き合い、描いてきたのか。水木の描いた妖怪たちがどのように生まれてきたのか。
今なお多くの人を魅了し続ける水木の妖怪ワールドをご堪能ください(HPサイトより)
そごう美術館(そごう横浜店6階) 電話045-465-5515(美術館直通)
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後世まで残したい…
日本に昔から伝わる伝統の美
機械表装では対応できない美術品にも対応いたします。
後世まで伝えることのできる
「よりよい作品」を長年皆様に
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